※「トルコン太郎」も設置いたしました！！
ゲファレンオート独自の方法！ATF交換・ミッションオイル交換・ATオイルフルメンテナンス・MTミッションフルード交換
ゲファレンオートでのATF交換・ATオイルフルメンテナンスは、独自の方法で行っております。ディーラーさんやガソリンスタンドさんや通常の整備工場さんとは違うやり方です。
よく距離数が多い車はATF交換・ATオイルを交換しないほうがいいなど言われることもありますが、ゲファレンオートでのATF交換・ATオイル交換は他とは方法が違います。時間はかかりますが確実に効果が出ます！ぜひ一度ご確認下さい。
ATF交換・ATオイル交換をしっかりしていると、後々のトラブルが非常に少なくなります。
施工前に必ずご署名いただく書面がございますので、こちらをご覧下さい。
《AT等の施工期間は1週間です。お急ぎの場合、事前に部品代金をお振込いただけますと、スムーズです。（部品入荷後にご入庫）》
| AT/CVT/DSG/DTC/PDKミッションフルード交換・洗浄 | ￥66,000～￥220,000（税込） |
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| MTミッションフルード交換・洗浄 | ￥33,000～￥55,000（税込） |
施行代金は燃費だけで取り戻せます！それほど変わるんです！
ATF交換・ATFメンテナンス 外車・輸入車
前回から2万Kmで「こんなに鉄粉が！」 ポルシェ porsche 911 997 ターボ編
前後デフオイル交換とトランスファーフルード交換とATF交換と漏れ修理
ATすべりが改善しました。アウディRS6 ATFフルメンテナンス
匠のオイル交換職人がやる！メルセデスベンツＥクラスW212 ＡＴＦ洗浄交換
オイル交換職人がやる！アウディS5 ATオイル漏れ修理とATF交換メンテナンス
アウディS5が入庫し、エンジンが冷えている時に変速時のショックが大きいとのことで減速時には、変速しない時もある感じとのことで早速、あげてみてみるとATスリーブカプラーの所からオイル漏れが酷い。オイル漏れ修理とATFフルメンテナンス（洗浄オイル交換）を実施致しました。
匠のオイル交換職人がやる！BMW X1 ATFメンテナンス後2万km走行再度交換
ATFメンテナンス 国産車
匠のオイル交換職人がやる！三菱アイＡＴＦ洗浄交換（ＡＴＦフルメンテナンス）
ATオイルを抜き、ATオイルパンを外して、ストレーナを外してストレーナとオイルパンパッキンを交換、新油と洗浄剤を入れて、各レンジに30秒～1分入れて洗浄、この工程を４、5回繰り返します。しっかりと綺麗にしてから、AT添加剤と新油を入れて、油量調整して試乗をし、エラーコード消去で完了です。その一部始終を少しカットはしておりますが撮影しました。
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ATオイルメンテナンスとデフ、トランスファー洗浄オイル交換実施 新型スカイライン編
CVTメンテナンス 外車・輸入車
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CVTメンテナンス 国産車
「こんなオイル交換！観たこと無い！」トヨタ toyota エスティマ編
走行15万Km越え CVTオイル洗浄交換 ストレーナとパッキンも交換
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DSG/DCTメンテナンス 外車・輸入車
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M/Tミッションメンテナンス 外車・輸入車
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M/Tミッションメンテナンス 国産車
スバル インプレッサ M/Tミッションとフロントデフ洗浄オイル交換
施工例 アウディ S8
今回はATオイルメンテナンス施工するために、マフラーなどいろいろな所を外しての作業になりました。ATオイルフルメンテナンス・デフ洗浄・トランスファー洗浄を施工しました。
エンジンオイル交換
ＡＴオイルパンの汚れが見えますか？
磁石に付着していた鉄粉です
通常にＡＴオイルを抜いて
更に洗浄。少しＡＴオイルの赤色が戻ってきました。
ポルシェ 911ターボ
ATオイルフルメンテナンス・デフ洗浄！
ＡＴオイルフルメンテナンスを施工しましたが終わった後に「すごく軽くなった。」との報告をいただきました。
外したATオイルパンパッキン
磁石に付着していた鉄粉です
通常にATオイルを抜いて
洗浄して出てきた汚れたオイル かなりの汚れです
更に洗浄。ほんの少し、ATオイル本来の赤色に なってきました。
ATオイルパンを取り付け後は、残っているATオイルを交換して終了です。
施工例 BMW・ミニ
ＣＶＴオイルフルメンテナンス施工
エンジン内部洗浄（オイルライン洗浄）とＣＶＴオイルフルメンテナンスを施工しましたが終わった後に「軽くなったし、燃費も良くなった。」との報告をいただきました。
通常にオイルを抜いて
外した汚いままのオイルパン
磁石に付着していた鉄粉です。
新品のストレーナーとパッキン
綺麗にしたオイルパン（接地面も綺麗にして）
洗浄して出てきた汚れたオイル（かなり汚れています。）
再度、洗浄しました。溜まっていた汚れがオイルと共に出てきました。
施工例（ポルシェ・ボクスター）
エンジン内部洗浄・ＡＴオイルフルメンテナンス・Rデフ洗浄を施工しました。
磁石に付着していた鉄粉です
新品のストレーナーとパッキン
通常にATオイルを抜いて（かなり汚れていました）
洗浄して出てきた汚れ（内部に溜まっていた汚れです。）
ATオイルパンを取り付け後は、残っているATオイルを交換して終了です。
施工例 アウディ・RS6
オイルライン洗浄・ATフルメンテナンス・ デフ・トランスファー洗浄
通常にエンジンオイルを抜いて
オイルライン洗浄施工して出てきた汚れたオイル 内部に溜まっていた汚れです。
磁石に付着していた鉄粉（すごいです） 最近ATオイルを交換したばかり・・・とのことですが
通常にATオイルを抜いて（かなり汚れていました）
洗浄をして、ようやくATオイル本来の綺麗なルビー色に。
ATオイルパンを取り付け後は、残っているATオイルを交換して終了です。
デフ・トランスファーも施工致しました。かなり、変わると思います。
施工例（VWトゥーラン）
ATミッションの異音・故障・すべり・トラブルが、ATオイルメンテナンスで解消することが出来ます。
今回は、VWトゥーランですが、VWゴルフV・VWトゥーラン・アウディA3全て同じATミッションの場合がありますので、気になる部分のある方はお気軽にご相談ください。
エンジンが暖まるとギヤが抜ける、3速から4速の変速時に変速ショックが大きくなるなどの不具合が発生していました。
フォルクスワーゲンは、何台もやっておりますので直ると確信し、ATオイルメンテナンスを行いました。
ATオイルフルメンテナンス＋バルブボディ交換を施工しましたが終わった後に「直った。」との報告をいただきました！
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ATオイルパンを外して |
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外した汚いままのATオイルパンとストレーナです。 |
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きれいに掃除したATオイルパン |
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ATの内部もATオイルパンの接地面もきれいにして |
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バルブボディを外して |
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新品のATストレーナ・オイルパンパッキンも取り付け |
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汚れたATオイル（抜いたATオイル）です。 |
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取り付けてあったバルブボディ |
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新品のバルブボディ |
施工例（トヨタ・セリカ）
先日、トヨタ・セリカのオイルライン洗浄とATフルオイルメンテナンスをしました。ここではATフルオイルメンテナンスについてご紹介いたします。
こちらはもともと調子のよいお車ではありましたが、出だしが良くなったとの事でした。ATオイル交換をしっかりしていると、後々のトラブルが非常に少なくなります。エンジンオイルをマメに交換している方でも、汚れは一目瞭然！
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奥にあるのが汚れていたATミッションオイルパンです。 手前は汚れたATオイルです。 |
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ＡＴミッションオイルパンを取り外した後のATミッションです。汚れがべっとりとついているのがわかります。 |
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ストレーナーを取り外した後、ATミッションオイルパン内部です。 |
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汚れていたストレーナーとオイルパンです。 ストレーナーとオイルパンパッキンは交換します。 |
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ストレーナーを新品に交換。 |
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綺麗にしたATミッションオイルパンです。 汚れが取れてピカピカです！ |
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ストレーナーとオイルパンパッキンを交換し・清掃して装着完了！ |
最近、ATオイルフルメンテナンスを頼まれるケースが増えています。
ディーラーさんで異常無しと判断されると、スベリやタイムラグが出ても故障原因の探求は難しくなります。故障探求の際にそういった症状がでなければ「異常なし」と判断するしかないからです。
しかし、ゲファレンオート独自の技術でバーダル製品を使ったATオイル交換をすると、大抵の症状は改善されることが多いです。
どうも調子が悪いけど異常がわからない、という場合はぜひ一度ご相談下さい。ATオイル交換で改善することがあります。
デフ洗浄機能改善オイル交換（デフオイル交換）
デフオイル洗浄（デフボックス内洗浄）をやっているところは全国でも数件です。
特別なものではありますが、やれば必ず効果を実感していただけます。
デフ洗浄機能改善オイル交換（デフオイル交換）をすれば、タイヤの偏磨耗や、車本来の真っ直ぐ走る役目をきちんと果たしてくれるようになります。
デフオイルの交換をするだけではなく、洗浄もするので効果が段違いです！
通常デフオイルはあまり重要視されないところですが、実は走行にはとても重要なところです。調子が悪いのはもしかしたらデフの汚れのせいかもしれません。一度お試し下さい！
施工例（ユーノス・ロードスター）
施工前に試運転を自らして施工後にまた、試運転を自らしました。ユーノス・ロードスターのユーザーさんに気づいてもらえるか？と不安でしたがやっぱり長年乗られている方なので帰られた後に電話が来まして「デフが喜んでいる。」と第一声をいただきました。
本当にご理解いただいてありがとうございます！軽く廻ってくれているように感じるとのお声を頂きました。
写真の画像ではわかりにくいのですが肉眼では凄く綺麗になったのが確認出来ます。皆さんも宜しければお試し下さい！
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| 施工前1 中に茶色い汚れがついているのがわかります。 |
施工後1 中の茶色い汚れが取れているのがわかります。 |
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| 施工前2 少し見えにくいですが、中にドロドロの汚れがあるので、テカリが見えます。 |
施工後2 こちらも奥なので少し見えにくいですが、テカリがなくなっているのがわかります。 |
お子さんの車酔いにも効果的
デフを洗浄してあげると、紙・鉄粉・スラッジその他いろいろなものが出てきます。こういったものがギヤとギヤの間に入り込むと車はまっすぐ進まなくなります。
お子さんの車酔いは、このまっすぐ進まない状態が原因のことがあります。
デフが正常に動いていれば車がまっすぐ進むので、タイヤの片磨耗やミッションへ無理な力がかからなくなります。さらにミッションを通じてエンジンへ無理な力がかからなくなりますので、不具合が起こりにくくなります。
車は本来まっすぐ進むものです。デフを洗浄して車の本来の力を引き出しましょう！
ATミッションオイル交換
車のATミッション不具合・不調・故障は、ゲファレンオートのATミッションオイル交換をお試し下さい！ゲファレンオートでのATミッションオイル交換は、他にはない独自の方法で行っております。
ATオイルを交換して不具合や故障が治ったケースが沢山あります。もちろん、100％ではありませんが、ATミッション自体を交換するまえに試す価値はあると思います。
軽自動車から普通車まで、外車・国産車問わずお問い合わせ下さい！
ミッション交換・リビルドより数段安い！
ATミッションの不具合や故障は、今までの経験により、ATミッションオイルの交換で改善することが多いです。
ATミッションのリビルド交換で約30万円くらいかかってしまいます。しかし、ATオイルの交換ならそこまで金額をかけなくても改善する可能性が高いのです。交換前に、一度ゲファレンオートにご相談下さい。オイルのエキスパートがご相談にのります。
施工例（メルセデス・ベンツ A160）
メルセデス・ベンツ A160が車検と一緒にＡＴミッションの不具合・故障・修理で入ってきました。メルセデス・ベンツのATミッションは弱いと言われていますが本体の機械自体が駄目になるケースはごくまれです。オイルメンテナンスで直る場合とATシフトのモジュール基盤が駄目になるケースがほとんどだと思います。
外車の修理は、新品の部品交換が当たり前になっているとは思いますが、ATミッション乗せ換え（60万円くらい）までしなくても大丈夫なケースが多いです。
ATミッションもATオイルをキチンと早め早めでフルメンテナンスをしてあげると大分変わると思います。調子がという方は、ご相談ください。
お客様は県外・関東圏からいらっしゃる方がほとんどです
皆様からたくさん嬉しい声をいただいております！
- 低速でのもたつき感が改善されて、高速域も含めて走りが滑らかになりました。（M様）
- 出足がよくなり、変速ショックもほとんど無くなって、帰路は実に快適なドライブとなりました。（H様）
- 少し踏み込んだ際の排気音が心持ち太くなったようで、走りが力強くなったように感じます。また、停車中にあった不快な揺れがすっかり良くなりました。
それと、エンジン、ＡＴ、デフと一通りキレイになったことで、乗っていても今までとは安心感が違うのも大きいです。（Y様）
